メインコンテンツまでスキップ

エディタータブ

エディタタブを選択するとリッチテキストエディターが表示されます。

エディタタブ

エディターには、文章を入力・編集エリアとツールバーがあります。

テキスト編集エリア

テキスト編集エリアでは、

  • キーボードからの入力
  • 貼付したもの
  • インポート(あいの介からエクスポートしたもの)したもの

を、通常のエディターと同様にテキストの編集が行えます。

ツールバー

ツールバーには、選択範囲に対して

  • 太字
  • 斜体
  • 打ち消し線
  • 下線
  • テキストの色
  • 配置(左寄せ、中央寄せ、右寄せ、均等割付け)
  • リンク
  • 引用
  • コード

を変更したり、

  • 見出し(h1~h6)
  • テーブル
  • 画像
  • YouTube

などを差し込んだりできます。

ツールバー

フローティングメニュー

カーソルがエディターの行頭にあるときに表示されるツールバーを「フローティングメニュー」と呼びます。 フローティングメニュー

バブルメニュー

テキストを選択したときに表示されるツールバーを「バブルメニュー」と呼びます。選択した範囲に対して何かを行います。

バブルメニュー

ファイルボタン

エディターで作成した文章を操作するボタンが「ファイルボタン」です。ファイルボタンは 3 つあります。

  1. WordPress へ投稿
  2. エディターを初期化
  3. HTML でエクスポート

ファイルボタン

WordPress へ投稿

WordPress 側の設定が完了しており、あいの介に登録してある WordPress へ直接記事を投稿できます。

このボタンをクリックすると新しくフォームが開きます。

詳しくは、WordPress へ投稿を参照してください。

エディターを初期化

このボタンをクリックするとエディターにある文章がすべて削除され初期化されます。元には戻せません。

HTML でエクスポート

このボタンをクリックすると、メニューが開きます。メニューには、

  • HTML をクリップボードへコピー
  • HTML をファイルで出力

がありあます。

HTMLでエクスポート1 HTMLでエクスポート1

クリップボードへコピー

クリップボードへコピーされます。別のエディター、WordPress の記事投稿画面などへ貼り付けてください。

ファイルで出力

このボタンをクリックすると、「export.html」ファイルが自動でダウンロードされます。ブラウザのダウンロードフォルダーを確認してください。

下図は、エディターで開いた状態です。

HTMLでエクスポート1